今週末は山口市での初開催。
心配してた雪も試合終了まで待ってくれて、ウェルカムモード。
1勝1敗という形で終わったが、この結果を自分たちのこれからのプラスにしていけば大丈夫！
良いチームだからこそ、もっと上を目指したいし、もっと上手くなりたい。
そして、勝てば共に嬉しがり、負ければ共に悔しがる。
どんな状況にあっても、チームは、ずっと近くにいて、励まし合う。
もちろん、ライジング福岡を支えるみんなと共に。
応援してくれるみんなも負けた時はやっぱり悔しいだろうし、勝った時は嬉しいだろうと思う。気分、気持ちをも動かす、変えてしまう大切な1試合。
バスケットは特にリズムがあるスポーツ。良い波もあれば悪い時もある。
少しでも良い方向に向けれるのであれば、ボールを追いかけるし、足を止めない。
だから、日々、上達したい…今までバスケをしてきたこの人生の中で、この年齢、今が、上手くなりたいという気持ちが一番強い。
負けず嫌いだし、特にかつての自分には喝を入れて、絶対乗り越えていきたい。
今ある環境はいろんな人に支えれられながら、その支えられた自分で掴み取ってきた場所なんだ。
これからももっといろんなものを掴み取っていきたい。
だから、引き続き支えもお願いします！^^
そして、いつもありがとうございます。
さ、来週の試合に向けて準備あるのみ！
Non STOP RIZING!!
Keep goin’!!

前日入りしてます…
にしても寒過ぎ…雪が積もっとる〜
早く寝るべし。
おやすみ〜☆

#24石谷選手^^;

公開練習！今日もありがとうございました☆
いつもお世話になっている人がお店をオープンします！
空港通り沿いにある、博多寿司の隣です！博多寿司もオーナーですけど^^;
その名も「うまいち」。
今日はプレオープンということで、お邪魔してきました！
食べ放題、飲み放題で今なら2000円！
驚きです^^
しかもおでん美味しいし☆お店の雰囲気は木で落ち着くし☆
よかお店なんです！

少し真面目なお話しを。
文学者でもないし、言葉を並べても伝えたいことはなんなのか不確かな部分がありすぎだけど、ご勘弁^^;
みんなは何か、自分が成功させたことがありますか…
自分が今歩んでるバスケ選手としての成功とはなんなのか。
そんなの考えたことはないし、興味もない。そんなのわかりません。
バスケ選手を目指して、今はそのステージに立つことが出来ている。周りの中には成功者の一人と呼ぶ人もいる。
確かにプロ選手という肩書きはあるし、なることが出来たのも事実。
ただ成功、という漠然とした見えにくいものに向かうことができない。
目標なら、自分自身的にも、時間的にも近いところに存在できるので向かいやすい。
そもそも成功の二文字だけを考えてる人の元に届くはずもないしそれが何かということを考えるのも大変だ。
ただ自分で目標を立てて、それを成し遂げてまた新たな目標に向かう姿は自分が思っている以上に美しいものかもしれない。そして、その姿をみて人が成功と呼ぶのなら、それは素晴らしいことなんだと。
何に心を動かされるのか…
姿？言葉？気持ち？
何かなんてたくさんありすぎて、わかるはずもない…知りたくもないか。
ただその人が創った過程の上にそれらは必ず存在する。
そして、自分にはないものが他のものより一層、輝いてみえてくる。その輝きこそが人の心を動かせる。
目標は必ず達成するもの。夢とは違う。そんな浮ついたものではない。
それは大変であることはわかってる。全てに対して全力を尽くしてみる。自分で決めている変えたくないこと、変わらなきゃいけないこと、たとえいろんなことに対面しても。
今ある環境は大切にして、これからも頑張っていきたいと思います。

先週の日曜日、大野城市にあるhit住宅展示場のイベントに参加してきた！
そこには様々な家があり、そして、家族がいて、子どもたちもいて…
バスケを通じてたくさんの人たちと触れ合えることは僕の財産になる。
皆さん、ありがとうございました☆
可愛すぎる家がありすぎてどれにしようか迷いました笑

さて、この公式サイトからメッセージを送れるのは皆さん、知っていますか？しっかり読ませて頂いています^^ありがとうございます。
その中で今回はシュートについての相談がありました。
手首だけでシュートを打ってしまいます、膝を使えてないんですけど、どうしたらいいですか？という相談です。
シュートというのはもちろん体にしみついた感覚でうちます。それを身につけるには練習しかありません。でも、それはつまり練習をたくさんすれば必ず入るようになります。
ここでは膝を使えてないということでしたが。膝という意識より、下半身を使ったほうがいいと思います。届かないのであれば近くから段々と距離を伸ばしていければいいです。また下半身を安定されるには体幹も必要です。なので、シュートの練習ももちろん大切ですが、と同時に下半身のトレーニングも不可欠だと思います。
頑張ってください！